アニメ史に残る衝撃作『魔法少女まどか☆マギカ』。
その過酷な運命が加速する第10話、皆さんはどんな気持ちで視聴しましたか?
わたしは、もう、狩野英孝さんのコメントが気になってそっちに気を取られてました(笑)
何といっても注目なのは、副音声企画魔法少女EIKOU☆マギカ(笑)」ですよね。
まどマギの狩野英孝さんの副音声実況を追いかけていくと、初めはネタ的に楽しんでいた英孝さんが、物語の核心に触れて絶句していく姿はとても印象的です。
まどかの、最強の素質の裏に隠された「因果」の秘密、そして孤独な戦いを続けるほむらの真実を知り、あんなに「いつ変身するの?」と心待ちにしていた英孝さんが、ついに「魔法少女になるな!」と悲痛な叫びを上げます。
恭介への鋭いツッコミや、シリアスな母娘の別れシーンで見せた英孝さんらしい爆笑の視点も交えつつ、視聴者の心を代弁する熱いリアクションを徹底レビュー。最終回直前、絶望の「袋小路」に迷い込んだ私たちが目にする希望とは?
英孝さんと共に、物語の結末を見届けましょう。
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まどかの因果の秘密が明かされる
冒頭、何故まどかが魔法少女としての素質の高さに関しての仮説をほむらちゃんに宣うキュウべえ。
その、キュウべえの説明に「たしかに…」とか「ええ?!」とか一々納得してたのが、冒頭から笑えました。頷いてたりもしてるし。
とはいえ、10話では何か、コメント数が少なかったように思えました。
ネットでみても、そういうコメントが結構ありました。Tverで見直すと、英孝さん真面目な表情で観ているし。
「ただ、もう、1回でも繰り返さない方がいいんだね?」
これ以上まどかに因果が絡まないようにするにはどうしたらいいのか、英孝さんも気付いたようです。
でもね。
ほむらちゃんにとっては、これ、凄く辛い選択だったりするんだよねえ。あとで出てくるけど、このせいでほむらちゃんも絶望しかけるし。
どうしてもワルプルギスの夜に勝てない、でも時間を巻き戻したらまどかの因果が増える……
袋小路です、ほむらちゃん(TT)
恭介の気持ち
英孝さんのツッコミで思ったのですが、確かに恭介の気持ちって全然描かれてないですよね。
まあ、魔法少女のことは恭介は〝何も知らない〟ので、さやかちゃんがどんな犠牲を払ったのか知らないのは仕方ないことなんですが。
でも、全然映ってないのもなあ。
ちょっと台詞があってもいい…のかなあ、と思ったりもしますがどうなのかなあ。
ひとみちゃんについては、早乙女先生が台詞の中でダメージを受けてることを言っていたので、分かったけど恭介もダメージは無かったのかなあ。
恭介にとっては、さやかは幼馴染って認識しかなかったようだったから、ショックはあったとは思うけど、どうだったんだろう。
まどかマギカを見返すと、1番得してるの恭介だよなー。
さやかちゃんの祈りのおかげで治らないと言われてた怪我は全快するし、ひとみちゃんというガールフレンドもできたし。
ここも切ないシーンです
「何回目なんだろう、これ」
さやかちゃんの葬儀から帰ってきたまどかに、まどかママが声をかけるシーンでのコメント。
お母さんにさやかちゃんのこと何も知らないのかと訊かれてるけど、言える訳ないよなー。キュウべえや魔法少女や魔女のことなんて。
そんなまどかの心境を、お母さんはやっぱり察知してるもよう。
早乙女先生と飲んでるシーンでのやりとりも、何だか切ないよね。まどかのこと信頼してるから、自分から言ってくるのを待つって。しかも、まどかから真相を聞くことはこの先こないと思うと(TT)
見ていいのか、これ!?
これまでのインキュベーターと人間の歴史をまどかにみせるキュウべえ。
「知らなくてもいい事実はある!」
英孝さんのコメント、一々鋭いところを突いてきますね。
「有名な歴史上の人物が、実は〝契約〟していたみたいな…」
この世界線では、そういうことになるんですね。
「何らかの歪みを生み出すことになる。」
だから、そういう魔法少女になることのデメリットを、キュウべえは〝訊かれなかったから〟と、全然説明してないんだよね。
こいつらはーーー!
「願いごとをすること自体が間違いなのさ」
これ言っちゃったら、契約する少女は高確率で減るわな(笑)
「なんだこの壮大なストーリーは!」
英孝さん、絶句してます(笑)
だから、まどマギって面白いだよね♪
余談ですが。
「こんな真面目な先生初めて見たな」
ここ、激しく同意でございます(大笑)
本当のほむらちゃん
相変わらず、不思議なインテリアのほむらちゃんのお部屋です。
ほむらちゃんの、ワルプルギスの夜についての説明でこいつがどんなにヤバい魔女か、英孝さんも認識したようですね。
戦える魔法少女がほむらちゃんしかいない事に、
「早まるなよ!」
と、まどかに牽制する英孝さん(笑)
ほむらちゃんの「大丈夫」を信じれないというまどかに、ついに「やっと暁美ほむらを見せてくれた」とコメント。そうなのよ。本当はほむらちゃんって優しい女の子だったのよ。
英孝さんの10話でのコメントって、しんみりするのが多いなあ。前半のようなツッコミも少ないし。
8話以降は、怒涛の展開になってくるし物語を追いかけるのだけで必死になるしね。
わたしも初見の時は、もうもうガチ見でしたもん。
で。
大事な友達のタヒを、ほむらちゃんは何回見て来たんだろうって思ってしまいます。
考えろ!考えろ!まどか!
「わたしに守らせて」
これ聞いたまどかは、どう思うか。
英孝さんのコメントじゃないけど、こんなん聞かされたらなんかしなくちゃって気持ちに、反対になってしまいそうだわ。
「まどかって誰よりも人の気持ちが分かってあげられる」
って、英孝さんも言ってるし。
そうなんですよねえ、
だから、あの契約になるんだよねえ。
「なにか攻略法を考えるんじゃないか?」
うん、まあそうなんだけどね…
ワルプルギスの夜、キタ!
ラスボス、ワルプルギスの夜遂に登場です。
「これ、ほむらがやられたらどうなる?」のツッコミ、その通りなんですよね。
ほむらちゃんがダメになってしまったら、必然的にまどかが魔法少女にならざるを得ない。そういう状況になってしまうんですよね。
キュウべえの思うつぼ。
ほむらちゃんはそんな事態を避けようと、奮戦する訳ですが…
「パレードみたいなのが起こってるぞ。そういうのが好きだったんだな!元少女のコイツは!」
ここのコメント、わたしは思い至らなかったです。
ワルプルギスの夜になってしまった女の子、パレード(サーカス?)が好きなこだったんだなあって気が付く英孝さん、流石ですよ。
すっかりまどかマギカって物語を掴んでますよね。
で、戦闘シーン。まずはほむらちゃんのターン。
ここでほむらちゃんが使用している武器、どこから調達したんだろう…ってのはわたし、初見の時に思ってました(笑)
や、これ、
ワルプルギスの夜じゃなくてほむらちゃんの方が見滝原の街にダメージ与えてるやん…って。
せめて踊り場で
ここの、英孝さんのツッコミわたしも初見の時は思ったものです。
まどかママ、階段の途中で背中押したら危ないってば!
ほむらちゃんの元にたどり付けなくなっちゃうし(苦笑)
でも。
「危ねぇ!階段の上で…」
「せめて踊り場の上でやってくれ」
ここ、本当は凄く切ないシーンなんですよね。
まどかママ(や家族)との永遠の別れになってしまうんですから。手を伸ばしかけて引っ込めるママ、ママの気持ちを考えると泣けてしまいます。
なのに!
「危ねぇ!階段の上でやめてくれ!」
このコメントのせいで思わず吹いちゃいましたよ。
まどかの決心
「ここにまどかが行ったところでなにが出来る?
「魔法少女になるしかないんじゃないの?」
その通りです。
頭を抱えてしまう英孝さん(笑)
もう1回時間を巻き戻そうとして止めるほむらちゃん。
ソウルジェムが濁りを貯めだしたのをみて「ヤバい!」を連発。
「何か答えを見つけてくれ!」
そこに現れたまどかに「ほむらの希望がやってきたぞ」とコメントしますが、まどかの足元にいるキュウべえの姿に…
「ほむらちゃん、ごめんね…」に思わず
「嘘だろ!」
だーーーーっ!
ここで続くなのーーーー?!
英孝さんだけでなく、視聴者も思わず「嘘だろ?!」となったことと推察しました(笑)
「魔法少女になってごめんね」?
そうなんですよねえ。ここまで放送あると思ってたよ、あたし。
魔法少女になるな!
英孝さんの、1話から観ていて
「まどかが、いつ魔法少女になるんだよ!?」
「まどかが魔法少女にならないじゃん」
が、10話まできて
「まさか魔法少女になるな!」って感情になるとは夢にも思いませんでした。
というコメントが凄く印象的でした。
普通だったら、お!ついに真打ち登場だわ♪ってなる場面ですもんね。
「魔法少女になったっぽい」
「それはほむらちゃんを守るためっぽいなあ」
それもあるけど、もっと凄い〝祈り〟をまどかは言うんだよね。
「何の願いで魔法少女になったかがポイントだよね」
それを知った時の英孝さんのコメント、早く聞きたいです。
ハッピーエンド。
インキュベーターたちが全て破滅して欲しい
でも。
インキュベーターを破滅させたらこの世の中はどうなる?
悩ましいところですよね、これ。
「魔法少女EIKOU☆マギカ」
遂に最終回かあ。日5の楽しみがなくなるのが、悲しいっす
まとめ:「魔法少女になるな!」──あんなに心待ちにしていた英孝さんが、最後に叫んだ理由。
狩野英孝さんの実況を通じ、改めて『魔法少女まどか☆マギカ』の物語の凄まじさを再確認する回となりました。
まどかの驚異的な素質の裏にある「因果」の秘密、そしてほむらが繰り返してきた絶望的なループの真実。初めはツッコミを入れながら楽しんでいた英孝さんも、物語が核心に迫るにつれ、言葉を失い、真剣な表情へと変わっていく様子が印象的です。
特に、あれほど「いつ魔法少女になるのか」と心待ちにしていた彼が、最終盤には「魔法少女になるな!」と叫んでしまう心理描写こそ、本作が持つ「願い」の重さを象徴しています。
恭介の境遇への鋭い指摘や、シリアスな母娘の別れシーンでの「階段の踊り場」へのツッコミなど、英孝さんらしい視点が、重苦しい展開に一時の救いを与えてくれました。
いよいよ迎える最終回。まどかが導き出す「答え」と、それを見届ける英孝さんの反応から目が離せません。



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