ついに訪れた『魔法少女まどか☆マギカ』の最終回。放送開始当初は「まどかちゃんとマギカちゃんが戦う話?」なんて迷言も飛び出しましたが、完結を迎えた今、その壮絶な物語に英孝さんも言葉を失ったようにみえました。(わたしも、初見の時そうでした)
特に話題を呼んでいるのが、まどマギ 11話の狩野英孝さんの副音声でのリアクション。
初見ならではの「そこ突っ込むの!?」という鋭い指摘や、思わず画面に見入って沈黙してしまう英孝さんの姿に、ファンからは「新鮮な気持ちで再視聴できた」と共感の声が相次いでいます。
まどかが選んだ究極の願い、概念となった彼女を忘れてしまう家族の切なさ、そして「結局一番得したのは恭介じゃない?」という英孝さんらしい爆笑の考察まで。
本記事では、副音声で語られた名言を振り返りつつ、再編された世界の謎や新作映画『ワルプルギスの廻天』への期待を熱くまとめてみました。あの感動と衝撃を、もう一度一緒に分かち合いましょう!
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いよいよ今日、全てが分かる!
とうとう最終回。
いよいよ今日、全てが分かる!ということで狩野英孝さんのコメントが楽しみ過ぎ。
まどマギについては、わたしも視聴前は英孝さんと同じようなイメージを持っていました。日曜朝の魔法少女もの的な展開とか…
だって、あのキャラデザインだけをみたら、どうしてもそう思えてしまったんですもん。英孝さんのコメントにもありましたが、まどかちゃんとマギカちゃんが魔法勝負をして云々な展開?
で、そのうち二人に共通のライバルが現れて、二人で力を合わせて戦っていく?
そんな内容のアニメかなーって認識でした。なので、まどマギは知ってはいましたが視聴はしてなかったんです。
でも、実際観てみたら……
マジ、驚きました!!
あんなすんごい物語だったなんて。しまった!もっと早く観れば良かったと悔やんだものです。
なので、最後まで視聴した英孝さんの感想が、想像は付くもののどんなコメントが飛び出すのかは、ほんとわくわくしながら観てました。
まどかの祈り
英孝さんのコメントにもありましたが、最終話での注目はまどかが魔法少女になるかどうか…も勿論なのですが、どういう〝願い〟で魔法少女になるのか、なんですよね。
「これまでのほむらちゃんの頑張りを無駄にしたい」とまどかが言っていたので、単に個人的な願いを叶えるようなことではないんだろうな、とは想像出来ましたが(わたしは初見の時にそう思ったので)願いの内容が、想像を超えてました!
で。
誰かがどこかで書かれていたと思うのですが、ここで魔女を消すという願いじゃなくて「インキュベーターの全滅」をまどかが願ったらどうなってたんだろう。
以前、インキュベーターが人類に干渉しなかったら、未だに洞穴で生活しているような状況だったかも、と言ってましたよね。
そういう状態の地球が具現化してたのかなあ。
あと、まどかがほむらちゃんに「ごめん、本当にごめん…」って謝ってるシーン、英孝さん頷きながら見入ってるし(笑) おーい、何かコメントして~~
Tverでは、英孝さんの姿も映っているのでいいのですが、テレビ放送では声だけしかないから、え?音声出てない?って思っちゃったじゃないですか。
や、この辺の展開、夢中になってしまうのってよく分かりますけどね。
CM中のコメント(笑)
「1回地球がリセットされるってこと?」
「わかんない!わかんない!」
英孝さん、混乱しています(笑)
地球がリセットされる、というのは当たっていると思います。魔法少女の法則、絶望したら魔女になるということが無くなるんですよね。
「今一緒に住んでいる家族とかはどうなるの?」
鹿目まどかという存在も無くなるので、お父さんお母さんや学校のみんなからも、その存在が無くなってしまうんですよね。
これ、10話でまどかの背中を押したまどかママは、娘のことを忘れてしまったというのが切なくて。
せめて憶えていたら、あの時引き留めなかったことを悔やむこともできたのに。
それすら出来なくなってしまったんですよね。
あとに出てきますが、元の世界に戻ったほむらちゃんとまどかママのシーン、
ほのぼの感のあるいいシーンなんですが、切なさがありますよね。
まどかママはまどかのことを忘れているけど、ほむらちゃんは憶えていて。
でも、ほむらちゃんがしてた赤いリボンをみて、何かを感じたようで…記憶の片隅にまどかのことを憶えていた李するのかなあ。
ここのほむらちゃんも優しい表情をしているように見えますけど、内心はどうだったんだろう。と、思うとそれもまた切なさを感じます。
で、ちょっと謎。
ほむらちゃんだけでなく、弟のタツヤもまどかの記憶を無くしていなかったこと。
これって、後々何かの伏線になっているんでしょうか。気になるです。
叛逆では出てきませんでしたけど、新作映画では何かのキーワードになってたりする…のかどうか。
タイムリープは無駄じゃなかった
ほむらちゃんが何度も過去に戻ったせいで、この世界線のまどかは強力な力を得た。その為、全ての魔女を消し去るという願いが叶えられた。
だからほむらちゃんのタイムリープは無駄じゃなかった。
ほむらちゃんは悲しむ必要はない…んだけど、そもそものほむらちゃんの願いは「まどかを守る」ことだったんですよね。
まどかが概念になり果てるという結末は、ほむらちゃんにとっては本当に予定外だったんだと、わたしは思うんですよね。
この辺の感情にほむらちゃんはどう向き合っていくのかなって、初見の時は思ったです。
キュウべえ:「ただの概念になり果ててしまった…」
「はあ…なに?なに?なに?なに?」
キュウべえの説明やそのあとの、まどかとほむらちゃんのやり取り真面目に聞いている英孝さん(^^)
ほかの方のコメントにもあったのですが、ここでまどかが「いつかあり得るかも知れない未来も…」って言ってますよね。
これって、ほむらちゃん悪魔化の未来も観えてたことなんだろうか?
この点も気になります。
で。英孝さん、またコメントもせずに見入ってますね~(笑)
恭介が1番得をしている!
改めてコメントされてましたが、この物語で1番得したの、恭介ですよね。
治らないと言われてた怪我から復帰できるは、彼女できるわ。
その陰で、さやかちゃんがどんな思いで逝ったのかを思うと…
最後にまどかが迎えに来るシーン、切ないけど好きなシーンです。
「じゃ、行こっか?」
「うん」
そういって消えていく二人。このシーンは何度見てもほろっときてしまいます。
恭介が映ったシーンでの「お久しぶりです」というコメントには、つい吹いちゃいましたが(^^)
再編された世界線でも、恭介は怪我しててさやかちゃんがそれを治すことの対価として、魔法少女になるという流れは変わってないんだなあ。
ただ、マミさんはお菓子の魔女にやられるという展開は無くなってる?
杏子ちゃんも一緒に戦ってるようだし。
再編された世界では、魔女のいた世界とは違う時間の流れが生じたのかな、というのも初見の時に思いました。
英孝さんの視聴後コメント♪
最後までみての、ハッピーエンドでもバッドエンドとも言えない終わり方という英孝さんのコメントは、まあ、そうなんだろうなと思いました。
「ほむらちゃんが魔法少女を終えた時どうなるの?」
このコメント、いやあなんか、うん。
新編叛逆の物語、観てください~! ってツッコんでしまいました。
(その時は勿論コメンタリー付きで放送或いは配信お願いしたい)
悪魔ほむらになったのを観た英孝さんのコメント、是非聞きたい。
「登場人物こんな極少で、よくこのストーリー」
言われてみたら、そうだなあって同意してしまいました。
確かに、凄い壮大な物語なのに登場人物は意外に少ないんだ。これ、このコメント聞くまでは意識してなかったわ。
時間の都合でカットされるシーンが出てしまうのは仕方ないとは思うんですが、再編された宇宙のシーン(っていうのかな)が切られたのは残念だったなと、わたしは思いました。
宇宙から、地球、見滝原の街、海って映っていくシーン、BGMの荘厳さもあって個人的に凄く好きなシーンだったので。
マギカちゃんの正体
最終回の、最後の最後でマギカちゃんの正体が明かされたんですね。(Tver配信)でも、なんか英孝さん納得いってない感じですね(笑)
「ラテン語って、いつどこで習うの?!」
少なくとも、わたしは習ってないよ~~
つか。今回の副音声で英孝さんが「マギカって誰?」と何度もコメントしたから初めてぐぐって調べてみました。
わたしも、まどかちゃんとマギカちゃんがヒロインで魔法が云々的なアニメなのかなと思ってましたし(^o^)
「魔法少女まどか、魔法…そこが一番の疑問ですね」
同感です(笑)
あ~、でもこれで終わりかと思うと何だか寂しい。
この3ヵ月、日5が凄い楽しかった。
まどマギは何回もレンタルして観て来たのですが、英孝さんの副音声のお陰で今回新鮮な気持ちで視聴することができました。
コメントも鋭いところを突いてくるものも多くて、あ、それって言われるまで気づかなかった!って発見もありましたし。
楽しいコメントを下さった狩野英孝さん、この企画を考えてくださったスタッフの方々には本当に感謝です。
そして!
ワルプルギスの廻天の公開が、待ち遠しいです。
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まとめ:鋭い視点が光った英孝さんの名解説
狩野英孝さんの副音声と共に駆け抜けた『魔法少女まどか☆マギカ』も、ついに最終回を迎えました。
放送前の「まどかちゃんとマギカちゃんが対決する」という英孝さんの微笑ましい予想とは裏腹に、物語は想像を絶する結末へと辿り着きました。
最終話では、まどかが掲げた「全ての魔女を消し去る」という壮絶な願いに、英孝さんも思わず無言で画面に見入るほど圧倒されていました。
再編された世界で、独りまどかの記憶を抱えて生きるほむらの切なさ、そして「一番得をした」と突っ込まれた恭介の対比など、鋭い視点と笑いが混ざり合う最高のコメンタリーでした。
登場人物の少なさでこれほど壮大な物語を描き切った構成力への感銘や、最後まで解けなかった「マギカ」の正体への困惑など、英孝さんらしい等身大な感想に、ファンも新鮮な気持ちで作品を再発見できたはずです。
この余韻を胸に、待望の新作映画『ワルプルギスの廻天』で語られる新たな運命を楽しみに待ちたいと思います。


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